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藁焼きカツオタタキ/1kg/塩付/チルド
7,000円（税込）
＼＼ 魅力たっぷりの商品です！ ／／
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鮮度に本気。本場高知の藁焼きタタキ。
カツオのタタキの本場「高知県」。全国的に知られる酒の國であり、カツオをはじめ酒の肴に関しても拘りを持つ消費者が多い県でもあります。黒潮が流れる太平洋を前面に受けた地形である高知県では古くから漁業が盛んで本当に美味しい魚の味を知っています。自県で魚を取ってその日のうちに消費者が食べられる恵まれた県です。お酒を飲まない県民でもご飯のおかずとしてカツオのタタキ（タタキにしていないカツオの刺身も同様）に馴染みがあり、県民食と言える食材と言えます。高知県がカツオを愛する理由、全国の観光客が高知に出向いてカツオを食べたいと願う理由は「高知のカツオが美味しいから」という事に尽きます。高知のカツオを支えているのが高知県のカツオ漁師。魚は漁師が捕るものなのでこの時点で鮮度が低いと消費者には美味しいカツオは届きません。高知の一本釣り漁師はカツオに完璧な処理をして漁場から港に持ち帰り、その後も一貫して消費するまで鮮度を考えています。そんなカツオに本気な県だからこそ全国からカツオを食べるなら高知というお墨付きを得ているのでしょう。当社も同じ考えを持っていて「鮮度」「加工」「輸送」を最適化し美味しいカツオのタタキをお届けします。 -
上質カツオを完璧に天然藁で焼く
全国で見ると天然藁を使ってカツオのタタキをつくっているお店は少なく、カツオを取り扱うところが多い高知県内の飲食店でも大半は天然藁でのカツオのタタキは実現できません。多くの場合スペースの問題で店内で火を扱える安全スペースを確保できない事から、炭火やガスコンロ、ガスバーナーで簡易的に調理して出している事が多いものです。藁で焼き上げる目的は「藁が一瞬で燃え尽きる強烈な火力で炙る」ことと「天然の藁が燃える時の香りを付ける」ことになります。なので藁焼きではないタタキだと藁焼きの香りは無く、表面だけを一瞬で焼くという点が実現できていないものも多々あります。藁焼きをせずとも十分美味しいとされるものは多くあるため、悪いということではないですが積極的にこだわって作られたものよりは劣る可能性があるという事です。特に量販店で不慣れな調理者が焼いたもの、熟練者でない料理人が焼いたもので「焼きすぎ」「焼きむら」が出ているものもあります。カツオの選定に失敗しているものや、焼く前の加工に失敗しているものもあります。カツオのタタキは簡単のように見えて材料の選定、加工も非常に難しい面があるということになります。当社ではこの点を重視しているため全ての製品の完成度の安定を実現しています。 -
誰でも完璧に簡単。切るだけ簡単。
当社が最も気にしている「品質」。高知の極上品をお送りする以上は梱包や配送で食材や製品の品質が低下してしまうと意味がありません。カツオのタタキは鮮魚なのでどうすれば鮮度を落とさずにお届けできるかという点には大きな関心を持って研究しています。カツオのタタキ、和牛などの鮮度を低下したくない製品は専用のパッケージ、最新の鮮度保持真空設備、最新の冷凍機器によって食材の細胞を変質させず維持する鮮度を保つ為の努力を重ねています。お送りするタタキはチルドタイプで届いたら切るだけですぐに召し上げれます。鮮度低下はほぼなく楽しめます。 【こちらの藁焼き高知のタタキはチルド（冷凍ではないタイプ）でお送り致します。比較的早めにお召し上がり予定の方にピッタリです。すぐに食べる予定が無い場合は冷凍タイプをご注文くださいませ。】
