西岡うなぎ蒲焼/上/白焼き2尾

＼＼　魅力たっぷりの商品です！　／／

• 

  餌にこだわって無投薬+天然川水使用

  
  高知県に流れる奈半利川は高知の東部を代表する河川で清流といえる美しい水、湧き水のある河川です。天然鮎の遡上が多くある事で知られ、地元住民からも長年愛されてきた川です。この奈半利川の美しい水を使って育てているのが、天然のシラスウナギ（ウナギの稚魚）です。奈半利川にいるシラスを大事に大事に、奈半利川の水と無投薬の餌で育て上げるため、苦労が多いものですが限りなく天然に近く、しっかり管理された環境と餌で育てているので肉質、皮の厚みは最適な状態に。天然ほど川が厚くないので噛んだ時の不快感はなく、日頃の管理によって脂はしっかり乗っているので西岡うなぎは究極の美味さと言えます。 西岡うなぎの特徴は稚魚（シラス）から加工までを一貫して自社で全て行っている点です。一般的に一部を行っている業者は多いですが、シラスを捕獲するところから調理まで行える会社は多くはありません。西岡うなぎは社長の熱意が他社と異なります。稚魚を手に入れてから夜通し100日にも及ぶ日々の間、餌を自社ノウハウ、うなぎの様子に合わせながら与えていきます。ウナギが健康で最高の状態を常に維持する努力は本気でウナギに対する想いがなければ出来ないでしょう。まさに職人西岡による本気のウナギと言えます。育て上げたウナギは兄弟による料理のプロが蒲焼に仕上げて出荷しています。 料理人としての熟練した舌と熱意によって西岡ウナギに最も適した焼き方、焼き加減、最も合うタレを何度も何度も作り直して導き出した完成品は、1口食べるとまた1口欲しくなる、食べても食べても飽きない究極のタレを完成させています。西岡ウナギの凄さは稚魚を入手するところから自社のウナギに合わせた調理、加工までを行える高い技術力と熱意です。全国でもここまでのウナギは無いと言って良いでしょう。
• 

  何度も試行錯誤して完成したタレ

  
  西岡ウナギのタレは究極の味わいを実現しています。シラスから成魚まで一貫して大事にウナギを育てる兄。そしてプロの料理人である弟が西岡ウナギにピッタリなウナギのタレを吟味した材料、配合で開発しました。肉質、皮質共に柔らかい最高のウナギに合わせた美味しいタレをつけてジックリと、高知県産の土佐備長炭で焼き上げています。柔らかな皮、脂がほどよく乗り柔らかい身を備長炭で香ばしく、秘伝のタレを付けて焼き上げたタレ蒲焼は究極の美味さを味わう事ができます。高知県の大自然で育てた西岡うなぎを全国の方に。
  
  
  
  

  こちらの商品に関するお問い合わせはこちら